学習プロセス
基礎知識
このレッスンでは、学習プロセスに関連する要素を紹介します。 学習とは、知識を学び、それを周囲の環境に適用する方法を理解することです。 飛行教官は、生徒に対して効果的に教える能力が必要不可欠です。人々がどのように学び、その知識をどのように応用するかを理解することが、効果的な教育の基礎となります。
学習のセオリー
- 定義 – スキル、知識、態度を習得する方法を説明するために使用される原則の集まり
- 学習は、次の2つの基本的なアプローチを組み合わせて説明される:行動主義と認知理論
Behaviorism (行動主義)
- 学習した内容をカタチにするないしはコントロールするために、習慣を強化する重要性について強調する
- 講師が補強を行う
- 積極的な補強と報奨を頻繁に行うことは、学習を促進させることにつながる
- この理論は、訓練生の進歩の促進と、褒賞を伴う学習の方法を提供する
Cognitive Theory (認知理論)
- 学習とは、単なる行動習慣の変化ではなく、訓練生の思考、理解、感性の変化のことである
認知理論の主な2つの部分について
- The Information Processing Model (情報処理モデル)
- 訓練生の頭脳は次のような内部構造を持つ。入ってくる情報を選択して処理し、保存/取り出し、それを使って行動を起こし、結果に関するフィードバックを受け取り/処理する
- The Social Interaction Theory (社会的相互作用)
- 訓練生と周囲環境の相互作用により、学習や行動の変化が起きる
- 社会環境は、訓練生の実証またはその行動をモデル化し、訓練生は観察された行動と結果を認知的に処理する
- 行動習慣、個人的な要因、環境イベントは、すべて連携して学習を促進させる
- 訓練生と周囲環境の相互作用により、学習や行動の変化が起きる
- 両方のモデルに共通の原則がある
- 両方とも、補強された行動の重要性と捉え方の変化を認識する
- 訓練生の知識、成績、行動を測定する手段が必要だ
- 行動+認知
- 各理論の最良の特徴を兼ね備えた訓練の計画、管理、実施
- 行動の成果を測定し、認知学習を促進する方法を提供すること
Perceptions & Insight (知覚&洞察)
- 最初は、すべての学習は感覚から得られる知覚より始まり、その後、訓練生はその感覚に意味を与える
- 新しく訓練を始めた生徒はまず圧倒され、意味のないことに集中することが多く、そのため重要な情報が欠けている
- 訓練生が関連情報を得るためには、生徒自身が直接認識することが重要である
- 新しく訓練を始めた生徒はまず圧倒され、意味のないことに集中することが多く、そのため重要な情報が欠けている
認識に影響を与える要素
- Physical Organism (肉体)
- Goals & Values (目標と価値)
- どの経験も個人の価値観や信念の影響を受ける
- 訓練生の価値観を理解し、それらの価値観に合わせて教える
- 目標はより高く評価される(他の重要でないアイデアよりも)
- どの経験も個人の価値観や信念の影響を受ける
- Self-Concept (自己概念)
- 自己イメージ(自信または不安)は、知覚に大きな影響を与える
- 前向きな自己イメージを持つことで、訓練生は新しい経験を受け入れられる
- 負の自己イメージは学習に悪い影響を及ぼす
- 自己イメージ(自信または不安)は、知覚に大きな影響を与える
- Time and Opportunity (時間と機会)
- 学習には適切な順序と時間が必要
- Element of Threat (脅威の要素)
- 脅威は、効果的な学習を促進しない
- 注意は、脅威のある対象/考えにのみ限られる
- 恐怖や、脅しは訓練生に対して効果がない
- 脅威は、効果的な学習を促進しない
- Insight (洞察)
- 洞察とは、いわゆる「アハ体験」のことで、 その瞬間(情報(認識)がカチっとハマり、訓練生が概念または主題をより完全に理解できること
- その結果、学習には意味がより生じて、永続的になる
- 洞察は、教官の主な責任の1つである
- 各情報が他の情報とどのように関連しているかを学習者が理解できるようにすること
- 洞察とは、いわゆる「アハ体験」のことで、 その瞬間(情報(認識)がカチっとハマり、訓練生が概念または主題をより完全に理解できること
知識の習得
Memorization (記憶)
- 知識を得ようとはじめて試みる
- 問題の解決に適していない
Understanding (理解)
- 知識習得の2段階め
- 学習者は有用な方法で知識を整理し始め、記憶された事実の集まりへの理解(見識)に至る
Concept Learning (概念学習)
- 人間は、一つ以上の主要な属性を共有する物、出来事、考え、人間などをグループ化する傾向があるという前提に基づく
- 情報を概念内にグループ化することで、管理可能なカテゴリを作成する
学習法則(REEPIR)
- 学習法則は、人々が最も効果的に学ぶ方法について、さらに深い洞察を与える
Readiness:覚悟
- 個人は、準備が整った際に最も学習が進む
- 特定のそれぞれの学生の経験レベルに合わせて、役に立つ適用可能な情報を提供すること
- 強い目的意識や、明確な学習理由を持つ訓練生はより成長できる
- 特定の状況では、訓練生が準備を整えるために、わずかなことしかできない
- 外部の責任、関心、心配事などが重く見られる場合、訓練っ世は学習にほとんど興味を持たないかもしれない
Exercise:練習
- 最も頻繁に繰り返される事柄が、最もよく覚えることができる
- 訓練生は、自分に言われたことや教示されたことを実際に適用して学習する
- 練習が行われるたびに、学習が継続される
- 教官は、訓練生に練習の機会を提供し、同時に、このプロセスが目標に向けられ、適切に実行されていることを確認する必要がある
- 訓練生に悪い習慣を身につけさせず、早く直すこと
Effect:効果
- 学習意欲は、楽しい、または満足感を伴うときに強化され、不快感を伴うときに弱められる
- 学習状況に関係なく、訓練生に積極的な影響を与え、満足感を与える要素を含むべきである(励ますべし!)
Primacy:第一印象
- 最初のイメージは、強く印象付けられ、ほとんど揺るぎない
- 教官は、最初に教える内容は正しくなければならない
- 教えない方が教えるよりむずかしい
- 最初の経験は、前向きで、機能的で、後に続くすべてのものに対しての基盤を築くべきである
Intensity:強度
- ヴィヴィッドでドラマチック、または刺激的な学習経験は、日課のルーチンや退屈な経験以上のものを教える
- 訓練生は代用品よりも本質から学ぶだろう(恐怖による脅しを使わないこと)
- 教官は想像力を働かせて可能な限り現実的であるべき
- 教育は、リアリズムの向上、学習の意欲の向上、生徒へのチャレンジを目的として、さまざまな教材から得られる
Recency:最近
- 最近学んだことは一番記憶に残る
- 時間が経つほどに新しい事実/理解を思い出しにくくなる
- レッスンの最後で重要なポイントを繰り返し、言い直し、または強調し直すことが、覚えるのに役立つ
学習の領域 (知識、姿勢の変化、身体能力またはそれらの組み合わせ)
- 4つの基本レベルの学習に加えて、次のレベルがさらに開発された:
Cognitive Domain (認知領域 - 知識)
- しばしば「ブルームの教育目標の分類法」とよばれる
- 教育目標とは知識について言及しており、地上座学に参加し、航空機のシステムに関する教本の読み込み、プリフライトのブリーフィングから得られるものをいう
- 最も高い目標レベルは、適切に操縦を評価する学習によって示される場合がある
Affective Domain (情意領域 - 態度、信念および価値観)
- このヒエラルキー(階層)は、難しい順に姿勢目標を並べ替える
- ここでの教育目標の測定は容易ではない
- 達成評価のほとんどの手法は間接的な推論に依存する
- たとえば、安全性に対する積極的な姿勢を評価する、など
Psychomotor Domain (精神運動領域 - 身体能力)
- 一般的な活動には、精密進入を行う学習、GPS受信機のセッティングなどが含まれる
- 物理的なタスクと機器が複雑になるにつれて、認識機能と物理的なスキルの統合に対する要件が高まる
学習の特徴 (PRMA)
- 効果を上げるために学習状況は、経験、多面的、アクティブなプロセスに基づいて、明確な目的を持つ必要がある
Purposeful:目的のある
- 学習の過程においては、訓練生の目標が最も重要な要素である
- 各訓練生は、具体的な意図と目標を持っている
- 訓練生は、目標をさらに高める傾向のあるあらゆる活動から学ぶ
- 個々のニーズと態度が、教官が学習を試みる内容と同じ程度に、何を学ぶかを決定する場合がある
- 効果的になるために、教官は新しい学習を生徒の目標に結び付ける方法を見つける必要がある
Result of Experience:経験によるものである(実際の行動から学ぶ)
- 学習は個々のプロセスであり、個人の経験からしか学べない
- 過去の経験が人を、何に反応するのか、または無視するのかを条件付けする
- 教官は、個々の学生にとって意味があり、多様で適切な学習経験を提供するという問題に直面している
- もし経験が訓練生に対して挑戦を促し、感情や考え、過去経験の記憶、身体活動に関われば、より効果的である
- 訓練生が健全な判断力を発揮し、意思決定能力を磨くには、現実的な問題を解決するための判断を下す経験を積んだ学習が必要である
Multifaceted:多面的である
- 学習プロセスは、言葉的要素、概念的要素、知覚的要素、感情的要素、問題解決要素を含み、すべて同時に行われ得る
- 訓練生は目の前でその教科を学ぶ一方で、他のことも学んでいるかもしれない
- 彼らは航空に対する意識を高めているかもしれないし、自立を学ぶかもしれない
Active Process :有効なプロセスである(訓練生が常に主体であること)
- 学習が行動を変えるプロセスである場合は、そのプロセスが有効的な必要がある
- 学ぶには、学生は外向きに、内向きに(感情的、知的に)対応する必要がある
スキル知識の習得
スキル習得の段階
- Cognitive (認知段階)
- そのスキルの手順を覚える
- 明確かつ、段階を踏んだ例を示すこと
- Associative Stage (関連付段階)
- 練習するうちにスキルが熟練になりはじめる
- 訓練生は、単に手順を繰り返す代わりに、進捗状況を評価し、調整することができる
- Automatic Response Stage (自動対応段階)
- 練習を通じて、スキルは自動的に行えるようなり、他の物事にも集中できる
結果からの知見
- 訓練生に対しては、かならず進捗状況を伝えること
- 良かった部分と、そうでない部分について
- 空を飛ぶことは海外に行くのと同じ;訓練生は何かが間違っていることを知っているかもしれないが、それを直す方法を知らないかもしれない
- スキルを磨く方法
- 継続的な練習
- Learning Plateaus (プラトー現象 - 学習高原)
- これは通常で一時的なものであり、訓練生がこれを理解し、準備が整っていることを確認すること
- この現象中に起きて、過度の練習はかえって学習の停滞につながる
- 必要に応じて、特定のタスクから離れ、後で戻るようにすると良い
練習の種類
- 全般
- スキルを身に付けるための3種類の練習方法
- Deliberate Practice (計画的な練習)
- 訓練生は、特定分野の改善のために練習を行い、後にフィードバックを受ける
- フィードバックは、練習結果と目標の間にどれほどの差があるのかを示すものであること
- その差を排除することに焦点を当てる
- 訓練生は、特定分野の改善のために練習を行い、後にフィードバックを受ける
- Blocked Practice (ブロック型練習)
- 自動的に行えるようになるまで、同じドリルを繰り返し行い続ける
- Random Practice (ランダム練習)
- 練習セッション全体でスキルをミックスして行う
- 一連のスキルをランダムな順序で実行すると、保存性が向上する
SBT (Scenario Based Training : シナリオベーストレーニング)
- 訓練を、知識やスキルを活用する環境を再現したシナリオを通すことで学習に役立てる
良いシナリオ:
- 適切な目標セットがされている
- 訓練生の需要に合わせて調整されている
- ローカルな環境におけるニュアンスが活用されている
エラー
エラーの種類
- Slip (スリップ)
- あることをするつもりだったが、うっかり別のことをしてしまう
- どういう場面でスリップが起きてしまうのか
- 2つの物事の類似点を混同してしまう
- ルーチンを、微妙に異なる方法で実行するよう求められる
- 時間によるプレッシャー
- Mistake (ミス)
- 間違ったことを計画して、成功してしまう
- 通常、訓練生の理解のギャップや誤解によって引き起こされる
- ミスの形
- 誤った理解
- 特定の状況を正しく分類しない
エラーを減らすために
- 学習と練習
- チェアフライトによる練習は、実機から離れている際、大きな助けになる(適切に練習すれば)。
- 時間がかかる
- 適度なペースで仕事をする
- エラーを確認すること
- リマインダーの使用
- チェックリスト、バグ(計器上の)、ノートブックなど
- ルーチンの作成
よくあるエラーに注意すること
- エラーからの回復
- ミスは避けられない。訓練生は、状況から立ち直ることを学ばなければならない
- エラーからの学習
- エラーは優れた学習ツールになる
- エラーが発生した場合は、その原因と、何が想定と違ったのかを訓練生に尋ねること
記憶&忘却
記憶とは
- 記憶には次の3つの部分が含まれる:感覚、短期、長期
- 総合システムはコンピューターのように動作する
- 入力、情報の処理、保存機能、出力機能を受け入れる
- 感覚レジスタ(クイックスキャン、プリコーディング)
- 入力を受け取り、重要なものに関しては、あらかじめ考えられた概念に従って迅速に処理する
- 情報の受け取りに影響を与える要因は他にもある
- もし劇的な、あるいは複数の感覚に影響を与えるなら、印象に残る可能性が高い
- それは直ちに特定の刺激を認識し、対応動作のために作業メモリに送られる
- これをプリコーディングと呼ぶ。例えば火災警報であれば、作業メモリにアラームがすぐに認識され、事前に設定された対応が実行される)
- 情報の受け取りに影響を与える要因は他にもある
短期記憶の仕組み(コーディング、リハーサル、レコーディング)
- 関連情報は、数秒以内にここに渡され、個々の優先順位に応じて一時的に保持または急速に薄れていく場合がある
- 情報のリハーサルまたはリピート、および分類または分類を行うと、記憶の維持に役立つ
- 分類処理はコーディングと呼ばれる(通常は5 ~ 10秒で中断した場合は、約20秒後に情報が失われる)
- 時間制限と容量制限(時間制限は繰り返しの処理で解決可能)
- コーディングプロセスは、個々の経験に合わせて取り扱う情報を調整するための記録を含む
- これが実際に学習が始まる時である
- レコーディング:既に記憶にある概念または知識に入ってくる情報を関連付ける
- 情報をコード化する論理的戦略の作成は、学習プロセスの重要なステップである
- コーディングプロセスは、個々の経験に合わせて取り扱う情報を調整するための記録を含む
Long-Term Memory (長期記憶 - 手順、保管、呼び出し)
- 将来の使用に備えて情報を保存する場所
- これが役立つためには、コーディング処理中に特別な労力を費やす必要がある
- コーディング処理の効率が高いほど、呼び出しが容易になる
- これが役立つためには、コーディング処理中に特別な労力を費やす必要がある
- 教官の主な役割の1つは、訓練生が記憶を効果的に使用できるようにすることである
- 音声、視覚、聴覚など五感を使用する。感覚が深いほど、効果が高まる
忘却のセオリー (RID)
- Repression:抑制
- 潜在意識の中への思想の浸透
- 不快な物質や不安を引き起こす物質に対しては、抑制が働くが、それは意図的なものではない
- 潜在意識と保護
- Interference:干渉
- 経験が影を落とすか、または類似の学習が介入することで、私たちは物事を忘れる
- 干渉からの2つの結論:
- 類似した材料は、異なる材料よりも記憶/学習を妨げるように見える
- 学習が不十分な材料は、多くの場合は干渉による影響に苦しむ
- Disuse:廃止
- 人は使わないものを忘れる
- しかし、記憶は心の奥底に閉じ込められている
- 難しいのは意識上に呼び出すことだ
学習の維持
教官は、生徒が学習内容をすぐに思い出せるようになるよう、教える必要がある
- 徹底的に、意味を伴って教えること
- 褒め言葉は記憶を刺激する
- 記憶の思い出しは関連付けによって促進される
- 学習すべきものに関連する情報や行動の一片が、記憶を思い出すきっかけになる傾向がある
- 記憶の保持に関する好ましい姿勢へのサポート
- やる気がなければ、学ぶことはない、最も効果的な動機は、実りある目標である
- すべての感覚を使った学習が最も効果的
- 意味のある繰り返しは記憶を思い出すことを助ける(繰り返しだけでは記憶が保証される訳ではない)
学習の移転
主な目的は効果的な学習転移をさせること
- 積極的な移行 – 学習スキルAは、スキルB(スローフライトと短距離着陸)の学習に役立つ
- 負の移行 – 学習スキルAがスキルBの学習を妨げる(飛行機とヘリコプターの着陸を混同)
- すべての学習は以前に学習した経験に基づくため、移行の程度はすべての学習に関わる
- 人々は、新しいことを既知の観点から解釈する
効果的な学習転移の達成
- 主目的としての転移を計画すること
- 学習した内容が他の状況にも適用できることを訓練生に理解してもらうこと
- 学習基準を高水準に維持すること
- 学習の移行能力に対して自信を持てるように、有意義な学習体験を提供すること
- 有効な概念化と一般化の形成に役立つ教材を使用すること(明確な関係性があること)
習慣の形成
- 適切な習慣パターンを身に着けるための正しい手法/手順を指導するのは教官の仕事である
トレーニングは従来、積み上げブロック式の概念に従ってきた
- 基礎基本から始めて、以降はその上に積み上げていくこと
学習の段階(CFI PTSには含まれていない)
4つの基礎段階 (RUAC)
- Rote Learning(暗記) – 学習した内容を理解せず、または適用することなく、教えられた内容をただ繰り返す機能
- Understanding(理解) – 教えられた内容を把握する
- 訓練生は、古い新しい認識を統合し、主題/操作に関する洞察にする
- Application(実行) – 学習した内容を実際に適用するスキル
- 理解し、デモを行い、一貫性を保つまで練習を続けてきた
- ここで学習をとめてはいけない!
- Correlation(相関関係) – 学んだ内容と、学んだ後で学んだ内容との相関を得る
-
- 航空教育の目的
- 例:ターンエントリの要素をレイジーエイトとシャンデルの実行と関連付けが可能になる
- 航空教育の目的
完成基準
- 教官訓練生は学習プロセスを理解し、生徒に指導する際に統合した知識を用いることができます。
- また、本レッスン内の各項目をレビューし、質問を行うこと。
成功のポイント
- 学習セオリーについて
- 認識と洞察について
- 知識の習得について
- 学習の法則について
- 学習の領域について
- 学習の特徴について
- スキル知識の習得について
- 練習の種類について
- シナリオベースのトレーニングについて
- エラーについて
- 記憶と忘却について
- 学習の維持について
- 学習の移行について
参考資料
- FAA-H-8083-9
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