FL510.aeroについて
FL510.aeroの目標と目的についてご紹介します。
第一目的は、①現在アメリカで飛行機の免許取得に挑戦されている方、②今からアメリカで飛行機の免許取得に挑戦される方、又、③Microsoft Flight Simulator 2020を楽しまれている方へ向けたウェブサイトを運営し、以下の情報とツールを無料で提供する。
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アメリカ航空留学・準備の為の総合情報
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フライトトレーニング予習復習・飛行機の勉強室と掲示板
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Microsoft Flight Simulator 2020 (MSFS)におけるチュートリアル、総合情報と掲示板、その他、MSFSを臨場感有る環境で使用する為の周辺機器を含む、日本では手に入れる事が難しいMSFS関連製品のオンライン販売。
これからの目標は、米国にある、管理者宅において、航空留学と飛行機免許取得を特定目的とした、光熱費・インターネット込み、一人一部屋 (状況によっては二人一部屋まで) の有料ホームステイを可能にする。米国での航空留学において、フライトスクールとは直接関係の無い、第三者CFI・業界経験者宅に住居候補を置く事により、生活基盤を安定させ、安心した勉強環境を有料提供するのが目的。
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「勉強図書館」を設置し、飛行機の免許取得に関する最新の書籍や資料が使用できるようにする。
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フライトスクール⇔ホームステイ先の交通手段を提供できるようにする。
第二目標は、日本国籍の方が、米国登録のレンタルビジネスを購入、長期滞在を可能にし、米国内で航空ビジネスの軌道に乗る事を可能にする、FL510 AVIATIONとCLUB 510の起業。
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FL510 AVIATIONにおいて、新古、又は新訓練機を購入後、米国での飛行機長期レンタルプログラムを設立し、正式な投資として確立させる。尚、購入対象の飛行機は、自分で操縦する事を目的とした飛行機から始め、飛行機の管理まで行うプログラムにする。
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通常は、米国登録の航空機の所持は米国籍が必要であるが、米組織であるFL510 AVIATIONを通す事により、米国登録の飛行機オーナーになる事を可能にし、長期レンタルプログラムCLUB 510において、利益を生み出す飛行機レンタルプログラムとして販売する。
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上記2件の契約を徐々に増加をした上で、日本国籍者出資、米国内投資のステータスを保ち、以下を企画する。
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FL510 AVIATIONで日本人有資格フライトインストラクターの登録を保ち、総合的なGENERAL AVIATIONのアドバイザリーグループとする。
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日本国内設置企業において、米国内でのフライトトレーニング、飛行機のレンタルを宣伝し、利益の増加を図る。
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上記の日本国内企業は、米国でも支店として会社構成登記をする。